在宅リハビリの質をさらに高めるために――新たな理学療法士の仲間を迎え、訪問体制を強化します
大田ケア訪問看護ステーション(所在地:東京都大田区鵜の木)は、2025年10月中旬より新たに理学療法士を採用し、在宅リハビリの提供体制を一層強化いたします。
大田区では高齢化が進み、「住み慣れた自宅で最期までその人らしく暮らしたい」という声が高まっています。その思いに応えるために、私たちは医療的なサポートに加え、生活機能や心の豊かさを支えるリハビリテーションの力を大切にしてきました。
このたび新しく仲間に加わる理学療法士は、病院や訪問リハビリで20年近い経験があり、豊富な臨床実績を持っています。また、訪問看護ステーションでの主任・エリアマネージャーなどの役職経験があり、「その人らしい生活」を実現するための多職種連携を実践してきました。
大田ケア訪問看護ステーションはこれからも、地域の皆さまとともに、“最期まで自分らしく生きる”を支える存在であり続けます。
【ステーション概要】
名称:大田ケア訪問看護ステーション
事業内容:訪問看護・訪問リハビリテーション
所在地:東京都大田区鵜の木3-11-3 メゾンビラ鵜の木1F
*2026年2月、大岡山にステーションを新規開設いたします。