在宅看護・リハビリの質をさらに高めるために――新たな看護師と理学療法士の仲間を迎え、訪問体制を強化します
大田ケア訪問看護ステーション（所在地：東京都大田区鵜の木）は、2026年1月より新たに看護師2名・理学療法士を採用し、訪問看護、リハビリの提供体制を一層強化いたします。
大田区では高齢化が進み、「住み慣れた自宅で最期までその人らしく暮らしたい」という声が高まっています。その思いに応えるため、私たちは医療的なケアに加えて、生活機能や心の豊かさを支えるリハビリテーションの役割を大切にしてきました。
今回新たに加わる看護師・理学療法士は、病院および訪問領域で豊富な経験を持ち、臨床面・在宅支援の双方に精通したスタッフです。
訪問看護ステーションでの所長や、リーダー業務を行ってきたスタッフもおり、「その人らしい生活」を軸に、多職種と連携しながら在宅療養を支える実践を行ってきました。
大田ケア訪問看護ステーションはこれからも、地域の皆さまとともに、“最期まで自分らしく生きる”を支える存在であり続けます。
【ステーション概要】
名称：大田ケア訪問看護ステーション
事業内容：訪問看護・訪問リハビリテーション
所在地：東京都大田区鵜の木3-11-3 メゾンビラ鵜の木1F(久が原移転予定)
*2026年3月、大岡山周辺(北千束の可能性あり)にステーションを新規開設いたします。